2011年9月1日木曜日

B'z シークレットライブ 写真

Club Mayan
小切手にメッセージを

入り口近く

2階から見下ろす
グッズ販売
下から上を見上げる
オークション
ステージ

感想としては、すべてが自由。
飲食、撮影、子連れ、どこで見ても良いという感じで、
Mayanという会場も遺跡風の内装が不気味で面白いし、
こんなライブは初めてでした。

LPファンの反応は薄かったかもしれないけれど、
その分ノリノリのB'zファンは目立ってたので
B'zに気付いてもらえたと感じた人が多かったのでは?

いまいち理解できないのは、耳栓と、帰りにくれたポスターや本。
LPの本は、定価26ドル以上するもので
タダでいただけたのはうれしいんですが
チャリティーなんだから、売ればもっと収益になったと思うんです。
しかも、一人ひとつではなく、いくつも持って帰れました。
10冊くらい持って帰っている人も見かけました。

1枚$250ドル以上するチケットに見合うおもてなしってことでしょうか???

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